コラム

愛犬・愛猫を守る仕組みを考える@Blue Ocean Cafe

2016年12月24日 22:46
2016年12月21日(水)、ブルーオーシャンカフェにてセミナーを行いました。おかげさまで満席!感謝感激!本当にお越しくださいまして、ありがとうございました。「信託」という言葉がどうしても金融商品をイメージさせるからでしょうか・・・。誤解を招きがちな「民事信託」ではありますが、そのの仕組みを使って、オーナー様の想いを形にすることができる素晴らしい方法だと力説して参りました。結果、大好評でしたよ(^・^)プライバシーに配慮して、参加者のお声をちょっとだけご紹介します。 

ペット信託の4つ機能

2016年10月24日 15:59
ペット信託は4つの機能で、オーナー様と愛犬・愛猫(ペット)を守ります。その4つの機能とは、以下の通りです。①保険機能②自由設計機能③共生機能④安心機能順番にご説明いたします。オーナー様にもしものことがあったとき、たとえば忠犬ハチ公のように帰らぬご主人を待ち続ける・・・美談ではありますがハチにとっては悲劇です。そんなことにならないようペット信託で将来の対策をたてられますこれが「保険機能」です。※月々の保険料等は発生しません その対策の中味もオーナー様の希望通り!どこでどのような暮らしを願うのかトリミングの回数はどうするのかお墓はどうするのか等など全て事前に希望通りに設計できますこれが「自由設計機

ねこちゃんの寿命はもっと延びる?!

2016年10月13日 09:44
ギネスに登録のある最長寿のわんちゃんは29歳(人間に換算すると約132歳)、非公式ながら今年(2016年)30歳の御長寿わんちゃんが亡くなりました(現在生きている最長寿のわんちゃんは、・・・不明です)。どちらもオーストラリアの牧羊犬です。役割を担っているわんちゃんの方が長生きなのでしょうか?これってペットを飼うことで生きがいを感じ、健康的な生活を営める人間と同じ原理なのかもしれませんね。ところで、以前27歳(人間に換算して約125歳)のねこちゃんが見つかったニュースを取り上げました。ギネスに登録のある最長寿のねこちゃんは、38歳(人間に換算すると170歳くらい?)なんですね。現在生きているねこ

ペットの認知症

2016年10月12日 16:16
老化を原因とする認知症は、愛犬や愛猫にも起こりうることです。認知症は人間だけのものではないのです。超高齢社会になり、「老老介護」なる言葉が生まれましたが、今後は人とペットの組み合わせによる「老老介護」も増えていくのでしょう・・・。しかしその結果が飼育放棄になってしまっては、人と動物の共生社会は崩壊してしまうでしょう。ペットが傍にいてくれることで、精神的にも肉体的にも恩恵に授かっている人間が、恩を仇で返す様なことは絶対にしてはいけないのです。ペット信託が、この問題を解決する一助となることを信じ、今後も普及活動を行って参ります。

捨てられていた猫ちゃんの年齢が27歳!?

2016年10月04日 10:36
ロンドンで保護された猫ちゃんが、埋め込まれていたマイクロチップの記録から27歳だと判明したそうです。これって人間に換算すると125歳になるそうです!  ニュースサイトは⇒ココ(写真は記事と直接関係ありません)人間と共生する動物たちにも、確実に高齢化が進んでいます。彼らの介護をするのは、共生してきた生き物として当然のことでしょう。ネットには老犬の介護に追われる女性が、「それでも生きていてくれることが、私の微笑になる」というようなコメントをされているのを読みました。さて、わんちゃんやねこちゃんを介護するのに、どのくらいの費用が必要なのでしょう。小型犬を例にすると、ざっと月に10万円ほどかかることに

ニッポンは、ネコ長寿国でもあります

2016年09月27日 14:59
キャットフードの会社が敬老の日に作ったCMの最後に、「ニッポンは、ネコ長寿国でもあります」と映し出されます。CMタイトルは「18歳のおじいちゃん」です。⇒...

ペットと散骨

2016年09月24日 14:16
行政書士としてのホームページに散骨のコラムを掲載したら、ペットについても書きたくなり、ペット信託専門のこちらのサイトに記します。    散骨トラブル ⇒ ココ騙し騙されは人の世の常、と割り切れるものではありませんが、わんちゃんやねこちゃんの素直さに安らぎを覚えたり、癒される人は年々増えているのではないでしょうか。また一人暮らしの方や高齢者の方々にとっては、寂しさを紛らわせてくれる大切なパートナーと言えます。そんな大切な家族であるわんちゃんやねこちゃんと一緒に、散骨を望まれる方も増えています。今の世は自然葬ブームということもあり、このような希望は少なくありません。この望みは比較的叶えやすいといえ

ペット同伴特養に思うこと

2016年09月15日 16:32
地元の市会議員(さいとう和男)さんで、動物愛護を掲げておられる方のHPに「ペット可の特養に行ってきました」という報告がありました。神奈川県横須賀市にある「さくらの里山科」では、入居されているオーナー様が亡くなられても残されたわんちゃんとねこちゃんは、施設がそのままお世話をしてくれるということです。通常は入居者様が亡くなった後、身元引受人が引き取るという規約があるはずです。それを考えると、「さくらの里山科」は素晴らしいという思いを抱くのですが・・・。何だか複雑な気持ちです。それは調べてみると、ペットのお世話をする職員の労働時間コストは施設の持ち出し、オーナー様亡き後のわんちゃん・ねこちゃんのお世

愛犬に約14億円の遺産を残した女性

2016年09月14日 11:16
愛犬に約14億円の遺産を残した女性愛犬のマルチーズ「トラブル」ちゃんに1,200万ドルを残した女性がいました。2008年8月のことです。1,200万ドルは当時のレートで約14億円。信託を使ったのではないかということです。アメリカと日本では制度が完全に一致していませんが、基本は同じです。このトラブルちゃんのための信託財産は、トラブルちゃんのためだけに使用できる財産です。そうは言っても、トラブルちゃんが銀行からお金を直接引き出すことはできないので、財産を管理する人やそれを監督する人が必要になります。これは、FASA(一般社団法人ファミリーアニマル支援協会)や私たち動物法務士が普及を目指しているペッ